本部町で古くから親しまれている叙情歌「ナークニー」の歌声を披露する「本部ミャークニー大会」が7年ぶりに開かれました。

この大会は、地域に受け継がれてきた歌を継承していこうと、本部ミャークニー保存会が開いたものです。

本部町では沖縄各地で歌い継がれてきた叙情歌、「ナークニー」を「ミャークニー」と呼び、地名や風景などを歌詞に織り込んだ地域の歌として親しまれています。

大会には県内外から15組が参加し、出演者は三線の音色を響かせながら独特の節回しで情感豊かに歌い上げていました。

最年少参加 長濱ゆらさん(15):
「地元の良さを歌に込めて伝えようという思いで歌いました。楽しかったです。とても」

神奈川県から参加した屋比久真弓さん:
「やっぱり最初は緊張したんですけど、あとは気分よく歌えたのでよかったかなと」

訪れた人たちは、出演者の歌声に合わせてうなずくなど伝統の歌を楽しんでいました。