耳が聞こえる子、聞こえない子、目がみえない子。多様な子どもたちが一緒に音楽を楽しむコーラスグループが沖縄にあります。「カラフルコーラスOKINAWA」です。声を出して歌うチームと、手の動きや表情で表現するサインチームで音楽を奏でます。障がいの有無に関わらず活動する子どもたちの思いを取材しました。
生き生きとした歌声に、手の動きや表情で曲を届ける子どもたち。「カラフルコーラスOKINAWA」です。
声で表現する「声チーム」と、手など体の動きで音楽を表現する「サインチーム」で構成されています。

声チームの女の子:
「耳が聞こえる子や聞こえない子、目が見えない子も、いろんな子が集まって音楽を楽しめる。私たちの良さを知ってもらいたいです」
障がいの有無に関わらず、“カラフルな個性” を認め合いながら音楽を楽しむカラフルコーラスOKINAWA。
その特徴の一つが、手話をもとに手や表情などで歌詞の世界観を表現する「手歌」です。耳が聞こえない人に歌い出しがわかるよう、サインチームの指揮者がカウントを出します。
サインチーム 野原朝月さん:
「自分の個性も表現できるし、それ以外にもみんなと一緒に合わせて歌えるというのが、耳が聞こえない人たちにとって一番嬉しくて楽しいこと」








