市議会で行われる審議を中学生が模擬体験する「子ども議会」が宮古島市で開かれました。
「子ども議会」では市内10校の生徒ら21人が議員を務めました。
議長選出のあとに行われた一般質問では、今年度の施政方針の内容をもとに事故の多い交差点や廃校になった学校の管理、交通弱者の移動手段などさまざまな問題を取り上げて市当局に意見や提案をぶつけました。

廃校の管理や跡地利用について質問・與那覇竜満さん(伊良部島中3年):
「とても緊張したし自分の意見を伝えられてほっとしています」
交通弱者の移動手段などを質問予定・狩俣梓乃さん(城東中学校3年):
「子どもから高齢者まで、幅広く誰でも交通手段を選べる宮古島になってほしい」
生徒たちは市に直接提案する機会を体験するなかで、住みやすいまちづくりへの関心を高めている様子でした。(7月31日 宮古島通信員 大浦将人)








