学校給食がなくなる夏休みに合わせ、1日あたり1000食、合計3万食の無料ランチを届けるプロジェクトが始まります。

「ゆいまーるスマイルフェス」と銘打ったこのプロジェクトは、那覇市でこども食堂の運営などを行っている「こども食堂スマイル」が企画したものです。

学校給食がなくなる夏休みは家庭の経済的負担の増加が懸念されています。こうした背景からプロジェクトでは、夏休み期間中、那覇市や糸満市など4つの市や町で、子どもやその家族を対象に無料のお昼ご飯を提供。夏休み中のこども達の栄養状態の改善に向けて、1日あたり合計1000食、期間中3万食を提供するということです。

KARIE 安座間さゆり 代表:
「私自身も子どもが6人いるんですけれども、やっぱり夏休みとか長期の休みになると、どうしても経済的負担だったり、ママの負担というのがすごく多くなっていて。地域の子どもたちをみんなで見守りながら、お喋りできて、横の繋がりができる環境が、できたらいいなと思っています」

子ども食堂スマイル 熊本憲正 理事:
「地域の皆さんが食べに来ていただいて、また地域の大人が地域の子どもを見守るという、ちゃんとした地域での福祉を今後も目指していこうと思ってまして。たくさんの方に来ていただければと思ってます」

開催期間は7月21日から8月25日まで。会場には子どもたちが遊べるおもちゃやゲームなども用意し、子ども達の居場所づくりにもつなげたいとしています。