海のレジャーシーズンを迎え、海上保安署などの関係機関が本部町の海岸で水難事故防止を呼びかけました。

本部町水難事故防止出発式が3日開かれ、海上保安署やダイビング事業者などの関係者を前に、本部町の平良武康町長や関係機関の代表者が事故防止に向けた決意を述べました。


また、瀬底幼稚園の園児が「ライフジャケットを着ける」「一人では泳がない 大人と一緒に泳ぐ」など水難事故防止宣言を行いました。

名護海上保安署によりますと、本部町では2025年、ダイビングやシュノーケリングの際に10件の水難事故が起きていて、4人が死亡しているということです。


名護海上保安署次長 大宜見肇次長
不測の事態があっても浮いていることで助かる可能性は増しますので、ライフジャケットの着用を心がけていただきたい

出発式の後、参加者は町内の海岸でレジャーを楽しむ人たちにライフジャケット着用を促すビラを配るなどマリンレジャーの際の安全対策を呼びかけました。