宮古島では初の共同訓練とオスプレイ
6月29日、訓練の一環で陸上自衛隊のV-22オスプレイが宮古島に初めて飛来。県が危険性などの観点から県内での飛行自粛を求めるなか、訓練が強行された格好です。
宮古島での訓練に米軍が参加するのも、今回が初めてでした。
日米の指揮官は、共同訓練における宮古島への展開の重要性を強調します。
西部方面総監 鳥海誠司陸将:
「宮古島周辺は、東シナ海と太平洋をつなぐ重要な海域であり、我が国南西地域の防衛においても重要な位置を占めると認識しています」
第三海兵遠征軍司令官 ロジャー・ターナー中将:
「(宮古島で実施したような)訓練は、私たちのEABO(遠征前進基地作戦)の能力を直接的に強化するものです。また、レゾリュート・ドラゴン26では、日米による兵たん能力や長距離の航空補給能力を効果的に検証することができました。さらに、広大な地域にわたって部隊や装備、そして人命救助に必要な物資を比類ない速さで維持・輸送・展開できる能力を備えていることも実証しました」








