今月9日、群馬県みなかみ町を流れる楢俣川で沢登り中に流され、行方不明になっていた56歳の女性が8日ぶりに救助されました。
8日ぶりに発見されたのは、横浜市港南区に住む56歳の会社員の女性で、きょう(17日)午前7時10分ごろ、みなかみ町藤原にある奈良俣ダムの管理事務所の北東およそ3.3キロの林道で、座り込んでいるところを釣り場に向かっていた男女に発見されたということです。
女性はその後、山岳救助隊によって救助され、右足のかかとを骨折するなど重傷を負っていましたが、搬送時、意識はあり、会話はできたということです。
警察によりますと、女性は今月9日、男性3人とともに沢登りをしていたところ川に流されましたが、岸に打ち上げられ、山の中を彷徨っていたと話しているということです。
発見されるまでの間、持っていた食料で空腹をしのいでいたということです。
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