16日夜、西原町小那覇の国道でUターンしていた車が、対向車線を直進してきたオートバイと衝突する事故があり、21歳のオートバイ運転手が顔の骨を折るなどの重傷を負いました。

消防によりますと16日午後9時半ごろ、「車とバイクの事故で1人が頭から出血している」と、現場近くを通りがかった人から通報がありました。

現場は西原町小那覇の国道329号で、警察によりますと、信号がない場所をUターンしようとして対向車線に進入した普通乗用車が、中城方面から南向けに直進していたオートバイと衝突したということです。

この事故で、オートバイを運転していた21歳の男性が、意識が朦朧とした状態で病院に運ばれ、くも膜下出血や顔面の骨折などの重傷と診断されました。乗用車を運転していた72歳の男性にけがはありませんでした。

警察はUターンしようとした乗用車がオートバイの進路を妨げたことが事故の原因とみて調べています。