6月30日までの10日間、陸上自衛隊と米海兵隊が九州・沖縄の各地で実施した共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」。「災害対処訓練」と位置付けられた県内での訓練の実態とは―。

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2026年、6回目を迎えた日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」。過去の訓練とは違い、今年は大規模災害時におけるけが人の手当など、「災害対処訓練」が実施されました。宮古島市長と日米指揮官も訓練を視察し、日米の指揮官が災害時の地元との協力体制をアピールしました。

県や地元自治体へは「兵器などの使用はなく、災害救助に特化したもの」と説明されていた今回の共同訓練。しかし、その実態は、共同訓練の「空白地」とされていた宮古島への安定的な展開が日米の狙いの一つでした。