「商標登録申請」トラブルで見えた沖縄ブランドに潜む価値
県内の有名企業4社をめぐる商品名や店舗名の商標登録トラブル。出願企業が申請を取り下げて事態は収束しましたが、専門家は、企業が知的財産の保護と積極的活用について考える必要性を指摘しています。

観光客:
「みんな着てる。可愛いなと思って買いました」「ほかの人もみんな着ていて、観光している気分になれる」
観光客に人気の高い、県内企業のロゴをあしらったTシャツ。近年、こうしたロゴや商標を扱ったグッズを製造・販売する企業は少なくありません。
2025年2月、こうした商標をめぐるトラブルが表面化しました。ポーク缶の「TULIP」に飲食店の「Jef」、「キングタコス」、塩製品の「シママース」。県民に高い知名度のあるこれらの商品名、店舗名の商標登録が、第三者によって無断で出願されたと企業4社が異議を唱えたのです。








