今帰仁村で、ペットボトルを再利用して作られたおよそ3600個の風鈴が涼やかな音色を響かせています。

7月1日から始まった「なきじんそん風鈴まつり」。地域の子どもたちが歌やエイサーを披露し、まつりの開幕に花を添えました。

会場の中央公民館の広場に飾られたのは風鈴およそ3600個。老人クラブや地域の子どもたちが手作りしたもので、地域の特産品スイカやパイナップルなどが描かれ涼しげに風に揺れています。

男の子:
「いい音だった」

女性:
「子どもたちも含めて癒やされています。音色もペットボトルもきれいですしとっても好きなおまつりです」

なきじんそん風鈴まつり実行委員会 座間味久美子さん:
「セミの音も聞こえますし、周りはサガリバナが咲きます。それも見ながら空を見上げながら(風鈴のトンネルを)歩いていければなと思います」

訪れた人たちは、風鈴の音色に耳を傾けたり、写真を撮ったりしながら、夏の風情を楽しんでいました。

まつりは12日まで開かれ、5日にはキッチンカーの出店があるほか、ステージイベントも予定されています。