中学校の生徒たちが米軍の統治下にあった1970年代の沖縄を舞台にしたミュージカルを制作し、保護者や地域の人たちに披露しました。

うるま市の沖縄アミークスインターナショナル中学校では、沖縄の歴史や文化を学んでもらおうと、生徒が制作したミュージカルを上演する「パフォーマンスデー」を毎年実施しています。

2026年は中学1年生から3年生までおよそ100人が参加し、史実を参考にしながら授業の中で様々なアイデアを出し合い1か月余りをかけて制作しました。

タイトルは『GateSideStory』セリフは英語です。
物語は1970年代の沖縄を舞台にしていて、米軍関係者と県民の複雑な関係や対立によって引き裂かれた人々の苦悩などが描かれており歌やダンスで若者の切ない恋愛模様も表現されています。

生徒たちにとってミュージカルの制作は、沖縄の歩んだ激動の歴史を学ぶ良い機会となったようでした。