宮古島産の和牛「宮古牛」のブランド力の強化につなげようと、基準などを見直して再度、商標登録されました。

「宮古牛」は宮古島市と多良間村で育てられる黒毛和牛で、年間の出荷は約150頭と少なく、「幻の和牛」と呼ばれています。

今月5日の会見でJAおきなわは、去年12月に「宮古牛」の商標登録が認められたと発表しました。

宮古牛は2011年にも商標登録されていますが、今回、ブランド力の向上や不正表示を防ぐため、JAおきなわによる生産・販売の一元管理や、ロゴを新たに定めるなどの基準を見直して再登録されたものです。

JAおきなわは今後、高級飲食店での提供やふるさと納税の返礼品などでも市場を広げ、生産者を増やして消費の拡大をめざしたいとしています。