沖縄県は今月16日に開会する県議会に、原油高や物価高対策を含めた154億円あまりの補正予算を提出する方針を決めた。8日の庁議で決定した。

主な事業では、中小企業の資金繰りを支えるための融資枠拡大や保証料の補助を行う事業に約136億円。物価高騰対策では、7月から9月分までの電気・ガス料金を支援する事業に約9億4000万円を計上した。

このほか県立普天間高校の校舎改築工事の請負契約などが盛り込まれた。

県の今年度の当初予算は9467億8000万円と過去最高の予算で、補正が可決されれば合計9626億6000万円に達する見込み。