沖縄都市モノレールの2025年度の純利益は、2024年度より48%増え8億6400万円で、開業以来過去最高となりました。昨年度の1日の平均乗客数は前の年度の6万898人から、6万6017人と増加しこちらも過去最高となっています。観光客の利用が増えたことなどが要因としています。
沖縄都市モノレールは2025年度の決算について、営業収益は2024年度から14.2%増え55億3300万円、経常利益は77.8%増えて8億400万円で2期続けてそれぞれ過去最高となったと発表しました。
純利益も48%増え8億6400万円で過去最高となっています。
2025年2月、運賃を値上げしたものの通勤・通学の定期料金は据え置いたことで、県民の利用者を押し上げたほか、観光客の利用も増えたことが増収増益につながったとみています。
3両編成の車両は現在5編成運行していますが今年度中に新たに2編成加わるとしています。
沖縄都市モノレール 渡慶次道俊 社長:
「当年度の第3四半期、第4四半期にさらに2編、都合7編成となります、3両編成が追加されるということによる乗客数の増加が見込める」
沖縄都市モノレールでは、今年度の1日平均乗客数を目標7万人と設定。秋に首里城正殿が完成することに伴い、利用者が増えると見込んでいます。さらに、今後は運輸収入以外の収益も増やしていくとして、今後は自社のキャラクターを活かした、ライセンス事業の拡大を目指すとしています。








