浦添市が管理するノートパソコンが盗まれた事件で、松本市長は、全市民およそ11万人分の個人情報が流出したおそれがあると発表しました。


▼浦添市・松本哲治市長「市民の皆様に多大なご迷惑とご不安をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした

浦添市の松本市長は、盗まれた業務用パソコンは83台にのぼり、このうち1台に全市民にあたる11万5000人あまり(去年11月時点)の個人情報が含まれていたと明らかにしました。


氏名や住所、給付金の受け取り口座の情報などが含まれていますが、現時点で被害の報告はないとしています。

事件をめぐってはノートパソコンなどを盗んだとして市の委託会社の元社員が逮捕・起訴されていて、市は4月の時点で個人情報の流出はないと説明していました。

個人情報が含まれていた3台を含む47台は回収されましたが、依然、36台の行方が分かっておらず、市は不審な電話や訪問などに注意を呼びかけています。