今月23日に発生した線状降水帯に伴う大雨の被害状況を確認する県の災害対策本部会議が26日開かれ、道路の損壊や住宅の浸水などの被害が報告されました。人的被害は確認されていません。
23日夜、本島中南部では、線状降水帯の発生に伴う非常に激しい雨が降り、13の市町村に大雨・洪水警報が発表されていました。
これを受け県は26日午後、玉城知事を本部長とした災害対策本部会議を開き、各地で確認された被害状況を共有しました。
主な被害として、北谷町吉原で白比川の氾濫で発生した道路の損壊などが3か所、土砂崩れが3か所、車両の浸水被害が多数報告されているとしました。
住宅の被害では、床上・床下浸水が計11件確認されたほか、保育所、放課後児童クラブでも床上浸水の被害があった場所があるということです。
県は今後も報告数が増える可能性もあるとして市町村と連携し、対応に当たるとしています。本部長を務める玉城知事は、関係部局に対し、速やかな復旧に向けた対応を引き続き行うよう指示しています。








