プロバスケットBリーグのチャンピオンシップファイナル優勝に王手をかけていた
キングスですが、きょうの第2戦に敗れ1勝1敗の五分となりました。

第1Q

立ち上がりにヴィック・ローがダンクを決めて先制すると、岸本隆一の速攻や、
松脇圭志のスリーポイントなど9-0のランでスタートします。しかし、負ければシーズン終了の長崎もすぐさま応戦。スタンリー・ジョンソンのスリーポイントやイ・ヒョンジュンのバスケットカウントなどで流れを変えると、一気に主導権を奪い試合を逆転。14-20と、キングスは6点のビハインドで第1Qを終えます。

立ち上がり豪快なダンクを決めるヴィック・ロー選手

第2Q

固いDFで長崎を5分近くノーゴールに抑えたキングスは、脇真大のアタックやFTでジワリと点差を詰めます。キングスの岸本隆一、そして長崎のエース、スタンリー・ジョンソンが互いに3ファウルとなり、我慢比べの重たい展開は、前半残り1分。デイミアン・ドットソンが難しい態勢からのスリーポイントシュートを立て続けに決め、ワンポゼッション差。29-31で試合前半を折り返します。

ドットソン選手のスリーポイント

第3Q

クーリーの得点で一時は追いついたキングスですが、その後、タイムアウトから長崎に流れを持っていかれ、連続失点。スピード感のある長崎の攻撃を止められず、二桁点差のビハインドを背負って、最終第4Qを迎えます。

第4Q

アリーナに響く大歓声を味方に、キングスは岸本隆一のスリーポイント。そして、インサイドのジャック・クーリー。残り2分をきって、佐土原遼とヴィック・ローがスリーポイントを沈め、一時は4点差にまで詰め寄りますが。あと一歩追いつくには至らず、60-66で悔しい敗戦。ファイナルは、1勝1敗の五分となりました。

勝った方が日本一となる運命の第3戦は、26日午後7時すぎから横浜アリーナで行われます。