先月16日、名護市の辺野古沖で船が転覆し高校生と船長の2人が死亡した事故で、沖縄県の玉城知事は21日午後5時すぎ、現場近くの浜を訪れて花を手向け、黙とうを捧げました。
事故は先月16日、沖縄本島北部の名護市辺野古沖で、修学旅行で沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒らを乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡したものです。
事故から1か月あまりがたった21日、玉城知事は現場に近い浜を訪れて2人が亡くなった方角に花を手向けるとともに、黙とうを捧げました。
玉城知事:
「どうぞ安らかにお休みくださいということと、二度とこのような悲しいことに繋がらないよう、関係機関と安全安心を万全な体制で取り組んでいくよう私達もしっかり頑張りますということで、お祈りいたしました」
黙とうのあと取材に応じた玉城知事は、今の時期での現場訪問、献花となったことについて、落ち着くタイミングを待ち、調整していた、と述べました。
玉城知事:
「子どもや孫のいる方であれば、二度とこのようなことはあってほしくないというようなことに、私達もしっかりと行政として、答えていかなければならない」
事故をめぐっては、第11管区海上保安本部が、業務上過失致死傷や海上運送法違反などの疑いで捜査を進めています。








