県内有数の葉タバコの産地として知られる伊江島で、葉タバコの花が咲き初夏の訪れを告げています。
伊江島では1959年から民間企業3社との契約での葉タバコ栽培がスタートし、現在では宮古島や石垣島とともに県内有数の生産地となっていて、島の農業を支える主要な産業の一つです。

村内の葉タバコ畑では、この時期になると青々とした大きな葉の上にピンク色の可愛らしい花が咲き誇ります。
島のシンボルでもある城山(伊江島タッチュー)のもと青とピンクが織り成す葉タバコ畑の光景は夏の訪れを告げる風物詩となっています。

葉たばこの栽培農家はこれから、一年で最も忙しい収穫の季節を迎えます。(北部通信員:岸本幸平)








