
「はしか」とは
麻しんウイルスによる感染症で、感染力が極めて強い。飛沫・接触感染に加え「空気感染」もするため、手洗いやマスクだけでは予防できない。先進国でも約1000人に1人が死亡するとされており、重症化リスクの高い病気。
感染後は約10日間の潜伏期間を経て発症し、38℃前後の発熱、咳、鼻水、発疹などが現れる。(出典:県保健医療介護部資料)
県は、4月下旬頃までに「はしか」が疑われる症状が出た場合、必ず事前に医療機関へ連絡の上、受診するよう求めている。また、受診の際は公共交通機関の利用を極力控えるよう呼びかけている。
全国では今年、3月22日時点の速報値で139人の感染が報告されており、近年増加傾向にある。沖縄県での感染確認は去年に続き、2年連続。








