宮崎県小林市の回転寿司店で、ノロウイルスによる集団食中毒が発生しました。
利用客39人が症状を訴えていて、保健所はこの店に対し、2日から2日間の営業停止処分を下しました。
食中毒が発生したのは、小林市堤にある「はま寿司小林店」です。
県によりますと、先月27日午後5時以降にこの店を利用した20グループ66人のうち、4歳から71歳までの男女あわせて39人が、下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えました。
保健所が検査を行ったところ、患者と調理従事者の便から「ノロウイルス」が検出されたということです。
患者の共通の食事がこの店で提供されたものに限られていることから、保健所は食中毒と断定しました。
店は先月29日の夕方からすでに営業を自粛していますが、小林保健所は2日から2日間の営業停止を命じました。
症状があった39人は全員、快方に向かっているということです。
県によりますと、県内での食中毒の発生は、今年に入って今回で4件目となります。
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