5月9日午後、長崎市の長崎原爆資料館内のエレベーターが停止し、女性3人が閉じ込められました。3人は、およそ30分後に保守業者に救出されました。けがや体調不良はなかったということです。長崎市では、エレベーターを復旧作業のため停止しています。
事故があったのは、長崎市にある長崎原爆資料館の正面玄関前のエレベーターです。
長崎市平和推進課によりますと5月9日午後2時58分ごろエレベーター内の非常連絡ボタンを通じて、乗客からエレベーター内に閉じ込められたとの通報がありました。
エレベーター内には高齢女性とその孫の女性2人の計3人が乗車していて、およそ30分後に保守業者が到着し、救出されました。
3人とも体調不良やケガは無かったということです。
エレベーターは、地下1階から地下2階へ降りる際約50センチ下がったところで急停止したということで、エレベーターは、復旧作業が行われています。
長崎市によりますと施設内のエレベーターは、すべて月に一度定期点検を行っており、4月20日に行われた前回の点検では、異常は見つかっていないということです。
長崎市では「復旧作業完了後、安全確認が取れ次第、エレベーターを再開する」としています。













