「文化財防火デー」に合わせた消防訓練が、名護市の有形民俗文化財、久志観音堂で行われました。
文化財防火デーは、1949年1月26日、世界最古の木造建築として知られる奈良県の法隆寺の金堂で火災が発生したことを受け国が定めたものです。
この日にちなんで名護市の指定文化財、久志観音堂で15日行われた消防訓練には地域住民や消防団員など約40人が参加し、住民たちは消火器の使い方を学び、実際に水消火器を使った訓練を行いました。
その後、近くの畑で火災が発生したとの想定で、観音堂への延焼を食い止めるために地元の消防団員や住民が力を合わせて消火活動を行いました。

▼名護市消防団 名城政彦 団長
「これからももっともっと訓練して迅速に動けるように頑張ってもらえたらという気持ちです」
名護市内では、去年1年間に21件の火災が発生したうち、16件が建物火災だったということです。








