強い民意背景に “移設断念” 迫るも…
普天間基地の辺野古移設反対の民意を背景に誕生した翁長知事。自公政権との対決姿勢を鮮明にし、時には強い言葉で辺野古移設断念を迫りました。
翁長知事(2015年):
「上から目線の『粛々』という言葉を使えば使うほど、県民の心は離れて、そして怒りは増幅していくのではないか」「私は、辺野古の新基地は絶対に建設することができないという確信を持っております」
しかし政府が辺野古移設推進の方針を変えることはなく、普天間基地の移設問題は司法の場に持ち込まれます。
翁長知事による辺野古埋め立て承認取り消しは違法だとして国が県を訴えた裁判で、最高裁判所は県の上告を棄却。辺野古をめぐる裁判で県はことごとく敗訴していくことになります。











