守られるべき子どもたち

巧妙な罠を仕掛ける大人もSNSを利用している

法は、子どもたちが性的行為について十分な判断能力が備わっていないことを前提に保護している。金銭が介在しようとも、大人と子どもは「対等な関係」ではなく、一方的な性的搾取は厳しく断罪される。

この事件では、SNSを通じて子どもたちに接触しようとする者から子どもたちをどう守るかという課題も浮き彫りになった。
教育、相談しやすい環境づくり、そして監視体制の強化。子どもを守るために、大人が果たすべき責任は重い。

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