2月26日頃から、宮古島北西沖を震源とする地震が相次いでいます。沖縄気象台は新たに特設サイトを設け、県民に注意を呼びかけています。

沖縄気象台によりますと宮古島の北西沖では地震活動が活発となり、先月26日頃から3月4日正午までに震度1以上の体に感じる揺れを27回観測。このうち震度3が1回、震度2が11回発生しています。

この活発な地震活動の背景にあるのが東シナ海側に広がる「沖縄トラフ」。年間に数センチのスピードで拡大しています。

地震活動について説明する高嶺透さん

沖縄気象台地震火山課 高嶺透 地震津波防災官:「拡大しているその力を受けて、沖縄トラフの周辺では地震活動が活発です」「マグニチュード5から6クラスの地震が数日から数か月程度続くという特徴がございます」