オコンクオは陸上短距離とサッカーの二刀流選手。10月に開催された16歳以下の陸上の全国大会では、100m決勝に進出した。
レース中盤、競り合っていたライバルを突き放してトップでフィニッシュ。10秒70の県中学記録を更新する快走で日本一に輝いた。しかし “本職” はサッカーのGK。まさにスーパー二刀流中学生だ。
サッカーに専念へ 全国制覇した大会で「最後」と本人は言うが…
オコンクオ:
「陸上で日本一を取るという目標を最初に立てていて、その目標を最後の試合で達成できたので、気持ちよくサッカーにいける、って思いました」
小学生の頃からサッカーと陸上の両方に取り組んでいたオコンクオ。スピードや体力で周りとの差を感じて育った。
「結構自分でも、周りとちょっと違うな、ってずっと思ってた」
高校からはサッカーに専念することを決めたが、中学までの指導者たちは、2つの競技を並行することに制限を設けずに彼を育成してきた。








