市町村のさまざまな魅力を紹介する「わがまちLink41」4月の特集は宜野座村。
「やぎの山学校」という学校を開き、さらに沖縄の魅力そして宜野座村の魅力をある方法で発信している上江田さんを取材しました。


「ここは「やぎの山学校」。やぎの山学校では成績をつけたり、人と比べたりはしません。女らしくとか大人らしくとかヤギらしくという感覚じゃないんですよ。自分らしく」と語る、「やぎの山学校」校長の上江田武信さん63歳。

やぎの山学校では、食用ではなくペットとして27匹のヤギ達が暮らしています。
友人にペット用のやぎを手配したのがきっかけで上江田さん自身もヤギに興味を持つようになり、やぎと暮らすこの場所を「やぎの山学校」と名付けました。

「山学校」というのは、昔のこどもたちが学校を休んで、山や川に遊びに行く時に使った言葉です。

やぎの山学校・上江田武信校長「山学校というイメージは劣等生、不良とか。でも今思うとそんなやんちゃな人たちの方が早くから自分らしく、自分の生き方そんな風に生きている人たちが多いような気がします」


山学校で自然と触れ合い、多くを学んだこどもたちのように、
やぎの山学校にも、ヤギとの触れ合いを求める人が集まります

小学校6年生の仲間笑花さん
「ヤギと一緒にいると何もかも忘れて楽しくなる」
ヨガインストラクターのnaoさん
「表情が無いようでいて、すごく聞いてくれるみたいな、そんな不思議な魅力があります。」

そして、やぎの山学校を訪れたのは、那覇市にある勝龍寺の白土住職。白土住職は、自閉症のこどもや、引きこもりの児童などにアニマルセラピーとしてやぎの山学校を紹介しています。