沖縄県北部地域の大宜味村の津波集落には、月に1度、2時間だけ開かれる食堂があります。お互いの顔が見える、住みやすい地域にしようと始まった食堂は地域を思う心で溢れていました。「ようこそ~お待ちしていま…