今回はこちら「大豆ミート」の話題です。低糖質で高たんぱく質と、健康志向を背景に代替肉としても、いま注目なんです。その魅力を調査してきました。

大分市畑中にあるカフェ「喫茶猫」に人気のランチプレートがあります。

有機野菜をたっぷり使った色鮮やかなプレートのハンバーグとカツに使用しているのはお肉ではなく大豆ミートです。

(喫茶猫・姫野直美さん)「高たんぱく質で、低カロリーです。ごく身体に良い食材下味を付ければ、お肉と変わらないくらいおいしい食材になります」


健康志向の高まり、そして、お肉が食べられない人にもおいしく味わえるものをと大豆ミートを活用していて、たっぷりの野菜も摂れる贅沢なメニューです。

また、国東市でも大豆ミートを使ったある商品が登場しています。それは、大豆をまるごと100%使用した唐揚げ「まめから」です。

最初に、大豆ミートをふやかし、水分を出してニンニク醤油で味つけをします。つなぎ粉を合わせて形を作り、急速冷凍でうまみをとじ込めます。お肉と比べて、低カロリー、低糖質で高たんぱく質の唐揚げが誕生しました。


(ハナマル食品・竹川博和本社工場統括部長)「若い方から年配の方まで幅広い人に食べてほしい商品ですが、健康に良いということを十分理解して食べていただくと幸いです」

自宅で作れる大豆ミートを使ったお手軽レシピを、大分市で料理教室を開く三井さんに教えてもらいます。

(マイ コンフォート テーブル・三井えみさん)「大豆ミートというのはもともと大豆を使った製品をお肉の代わりに代用するという考えなので、きょうはひき肉の代わりに高野豆腐を使ってミートソースパスタを作っていきます」

【用意する材料】
・高野豆腐2枚 ・タマネギ1個 ・ニンジン1本 ・シイタケ5枚 ・ニンニク1片
・トマトソーストマト缶1缶 ・水200cc ・コンソメ小さじ2分の1
・ウスターソースとケチャップ(それぞれ大さじ2)・オリーブオイル大さじ1
・塩 適量 ・コショウ 少々 ・イタリアンパセリ 適量 ・スパゲッティ4人分

最初に、高野豆腐を水で10分ほど戻します。このあと、タマネギ、ニンジン、シイタケ、ニンニクをみじん切りに。フードプロセッサーがある方は活用すると時短できます。そして、フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクに火を通し、タマネギニンジンシイタケの順に加えながら炒めます。

(三井さん)「(高野豆腐は)みじん切りにするか、フードプロセッサーにかけていきます)

水切りして細かくした高野豆腐をいれ、さらに炒めます。トマトソースとコンソメを加え、ウスターソースとケチャップで味を整えたら20分ほど加熱します。この間にパスタを茹で、最後にトマトソースの味を塩コショウで整えたら完成です。

大豆ミートパスタ


(三井さん)高野豆腐が苦手な子どもでもこうやってみじん切りにしてトマトソースで煮込めば、たくさん栄養もとれますし、野菜もタンパク質もたっぷりとれるので本当におススメです」

低糖質で高タンパク質、次世代のスーパーフード「大豆ミート」。健康ブームを背景にますます人気が高まりそうです。