大分県内各地で見ごろを迎えた初夏の花。今回は玖珠町の万年山で、じゅうたんのように広がるピンク色が美しいミヤマキリシマです。

標高1140メートル、玖珠町のシンボル的な存在である万年山で今ミヤマキリシマが見頃を迎えています。九州各地の高原に自生するツツジの一種で、鮮やかなピンク色が美しいミヤマキリシマ。万年山では今月中旬から花が咲き始め、現在8分咲きとなり、この日も多くの観光客が訪れていました。

(観光客)
「インターネットを見たらこんな花が咲いているということなんで、そら行けー最高」
「群生っていうのが凄いと思って素晴らしいです」

九州最大級のミヤマキリシマの群生地として知られる万年山。8合目まで車で行けるので歩いて30分ほどで鮮やかなピンク色に染まる頂上付近の景色を楽しめます。散策のしやすい観賞スポットとして幅広い世代に人気です。

万年山では6月初旬までミヤマキリシマの見頃が続きピンク色に染まった登山道を楽しめるということです。