2025年分の所得税などの確定申告の受け付けが16日から始まりました。基礎控除の見直しで制度が変わる中、e-Taxの利用者は、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限にも注意が必要です。
基礎控除が最大95万円に
大分税務署は16日、大分市にある九州電力大分支店内に申告会場を開設しました。会場では、税務署の職員が相談を受けながら、スマートフォンとマイナンバーカードを使った申請手続きをサポートしています。

令和7年度の税制改正では、所得税の「基礎控除」などが見直されました。これまで一律48万円だった基礎控除額は、所得に応じて58万円〜最大95万円へと段階的に引き上げられます。合計所得金額が132万円以下の人は、控除額が95万円となります。
自宅から申告できる「e-Tax」は、申告全体の7割以上を占めていて、基礎控除の記入ミスも防げるということです。



















