大分県内各地の観光地は、2月とは思えない季節外れの暖かさに包まれ、多くの行楽客で活気づきています。連休最終日となった23日、別府市の城島高原パークでは、今シーズンの営業を終えるスケート場で長蛇の列ができました。
別府市の城島高原パーク、冬の人気施設といえば九州最大級の屋外アイススケートリンクです。去年11月末のオープンからこれまでにおよそ2万人が訪れましたが、23日でいよいよ今シーズンの営業が終了となります。

会場では、多くの家族連れが氷の感触を確かめながら、思い思いに滑りを楽しんでいました。
(来場者)「今年最後なので、みんなで今年初すべりに来たので良い思い出になりました」「すごく暑いので半袖でも汗をかくぐらいです」「オリンピックでりくりゅうペアを見て、自分も滑りたいと思って来ました」
一方、大分市の水族館「うみたまご」では、アジア圏の旧正月と重なったこともあり、韓国や台湾などからのインバウンド客も多く見られました。オットセイやセイウチによるユニークなパフォーマンスが披露されるたびに、大きな歓声と拍手が上がっていました。

また、由布市湯布院町のメインストリート「湯の坪街道」では、多くの観光客が買い物や食べ歩きを満喫していました。

(観光客)「温泉に入りに来てて、きょうはとても暖かいので食べ歩きにも来ました」「きょうは暖かくて服を2枚脱ぎました」
湯布院では3月2日から、春の訪れを告げる名物「辻馬車」の運行が始まります。



















