予防に効果的な数値
木村教授は2015年から2019年にかけて、臼杵市の高齢者およそ900人から睡眠や運動などのデータを調査分析しました。その結果、予防に効果的な睡眠と歩数の数値を国内で初めて提示しました。
木村教授:
「運動は1日7000歩、質の高い睡眠で7時間、そして1時間半から2時間程度の適度な会話が予防には非常に大事です」

そして今回、発症予測ツールの開発につなげようと、新たに別府市で研究がスタート。対象は認知症と診断されていない50歳以上90歳未満の住民およそ800人です。9月6日には、研究に協力する希望者に向けた説明会が開催されました。
(参加者)「ひょっとしたら自分もなるんじゃないか、あるいはなりかけているんじゃないかという不安があったから、ちょうど良い機会ですよね」






















