認知症への理解を深めるサポーター養成講座が大分県臼杵市の小学校で開かれ、児童たちが代表的な症状や接し方について学びました。
誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、臼杵市は小学生を対象に認知症キッズサポーターの養成講座を実施しています。
下北小学校で行われた8日の講座には、4年生27人が参加し、地域支援推進員が講師となり、市が定める認知症の条例や代表的な症状、接し方などを学びました。
およそ90分の講座を受けた子どもたちは、サポーターの証であるオレンジリングを受け取りました。

(児童)「物忘れかをして、人を疑ったら責められたりして大変だと思った」「認知症の人にはやさしく対応したいです」
人口およそ3万3千人の臼杵市では、これまでに延べ1万人以上の市民が養成講座を受け、認知症サポーターとなっています。



















