夏休みに増える水の事故を防ごうと、別府市の小学校で、水流の強さなどをプールで体験する特別教室が行われました。
この教室は、大分海上保安部が初めて実施したもので、13日は別府市立亀川小学校の6年生およそ60人が参加しました。
教室では、海上保安部の職員8人が講師となり、プールを歩いて回った児童が水流の強さを実感したり、ペットボトルやクーラーボックスを使って体を浮かべる体験をしました。

このほか、子どもたちはライフジャケットを着用して、救命胴衣の重要性も学びました。
(児童)「みんながプールを回っただけで、こんなに強い流れが出るんだなってびっくりしました」「浮かぶための体力は全然使わないから、絶対海にはペットボトルを持って行った方が良いと思います」
(大分海上保安部 佐々木弘幸 係長)「海や川に遊びに行く時は、大人と一緒に行ってもらうっていうことをしっかり守ってもらって、救命胴衣を着て遊んでいただくようお願いできればと思います」
大分海上保安部によりますと、去年1年間、県内では43件の水難事故が発生していて、今後も子どもたちに水の事故を防ぐ呼びかけをしていきたいとしています。



















