JR大分駅に直結する温浴施設「シティスパてんくう」のリニューアルが完了し、2日、関係者向けに公開されました。

JR大分駅前には、県内最高層となる27階建てのタワーマンションが建設されています。これを受けてシティスパてんくうは今年4月に休館し、外から見えないようにするリニューアル工事に先月から着手していました。

(大倉記者)「こちらは20階の内湯です。中に入ると以前は透明なガラスがはられていましたが、屋外からの視線を遮るため目隠しシートが張られています」

20階にある男女の内湯には新しく遮蔽フィルムがガラス窓に張られ、プライバシーが保護されるようになりました。また、露天風呂を使用する際には体を隠すために、男性はサウナパンツ、女性は湯浴み着の着用が必須となりました。このほか、サウナもリニューアルされました。

(大倉記者レポ)「こちらが新たに設けられたサウナです。大きな窓が設置されていてサウナに入りながら景色を楽しむことができます」

屋上には、内装にヒノキを使ったサウナが登場。オートロウリュ付きで高層からみる山と海の景色が楽しめます。

(CITYSPAてんくう支配人 河内貴康さん)「周辺環境が変わるということで、プライバシーの保護をするという観点から、リニューアルをさせていただきました。お客様にも安心してご利用できる空間をつくっておりますので、ぜひ引き続きご利用いただけたらと思っております」

新たな魅力が加わったJRおおいたシティの温浴施設「シティスパてんくう」は3日にリニューアルオープンします。