大分県宇佐市の特産「安心院ぶどう」が旬を迎え、3日朝に行われたシャインマスカットの初競りでは、1房10万円で競り落とされました。
大分市公設地方卸売市場では3日、JAおおいたなどの関係者およそ30人が出席し、「安心院ぶどう」の旬入りを宣言しました。
このあと、シャインマスカットの初競りが行われ、1房10万円の高値で取り引きされました。また、1キロあたりの平均価格も過去最高の8267円となっています。

JAおおいた安心院ぶどう部会 中山敦部会長:
「1月、2月、3月と非常に晴天が続き、大粒のブドウに仕上がっていると思います。新鮮なみずみずしいブドウを食べていただいて、冷やしていただくと、またさらに甘みが増しておいしいと思います」
安心院のシャインマスカットは、去年より17トン多い111トンの出荷を目指し、県内のほか東京や大阪などにも出荷されます。



















