「風邪と症状が一緒…見分ける困難」
大分市の「あんどう小児科」では、6月30日までの2日間で8人の感染が確認されおり、すでに前の週の1週間分の患者数を上回っています。
あんどう小児科 安藤昭和院長:
「ここ2、3週で明らかに増加傾向で、学童から幼稚園児、保育園児まで含めて割と広く陽性者が出ています。今のところ、比較的軽症で済むケースが多いです。普通の風邪とそんなに変わらない経過で終わっています」
あんどう小児科では、感染症の疑いがある患者について、部屋を分けるなどして対応しています。
新型コロナは、発熱やせき、のどの痛みなど風邪と似た症状が多く、重症化のおそれは低いとされているものの、高齢者や基礎疾患のある人は注意が必要です。

あんどう小児科 安藤昭和院長:
「普通の風邪と症状が一緒で見分けることが難しいので、接触歴が明らかな場合は、早めに新型コロナを疑った方がいいと思います」
感染予防として県は、石けんを使った手洗いや、こまめな換気など基本的な対策を徹底するよう呼びかけています。






















