各学校の取り組み
大分市にある県立さくらの杜高等支援学校では、新入生や教職員を対象に救助袋を使った訓練を実施しています。この救助袋は、高い階から地上に避難する際に使用する筒状の布袋です。学校では火事になった際、冷静に避難できるよう実際にこの袋に入って降りる訓練を毎年行っています。

一方で、大分市の向陽中学校は、5階建ての高い校舎のため、高層階からどうやって安全に避難するかが課題です。そこで避難器具の正しい使い方をリアルな映像資料で学ぶ機会を設けています。

万が一、学校で火災が発生した場合に備え、身の安全を確保するための避難方法を普段から身につけていることが重要と言えます。



















