パソコンのウイルス除去費用などの名目で、大分県国東市の70代男性が電子マネー154万円分をだまし取られたことがわかりました。
警察によりますと、国東市に住む男性(70代)は6月16日に、パソコンでインターネットを閲覧中、画面に「ウイルスに感染した」というメッセージが表示されました。
男性が表示されたサポートセンターに電話をすると、片言の日本語を話す男からウイルスの除去費用として電子マネーを要求されました。
男性は6月16日から17日にかけ複数回にわたって電子マネーを購入し、カードの利用番号をパソコンのカメラに映したり電話で伝えたりして、合わせて154万円をだまし取られました。
そのあと男性が国東市内の中古品買取販売店で追加の電子マネーカードを購入しようとしたところ、不審に思った店員が声を掛けたことで被害が発覚しました。
警察は特殊詐欺事件として捜査するとともに、電子マネーを要求する電話は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。



















