老舗テントメーカーが販路拡大へ
一方で、サービスを利用して、海外で商品が購入されたショップもあります。大分市にある佐藤防水店の直営店「Re-sew」。創業70年以上の老舗テントメーカーが作る帆布のバッグが今年5月、香港在住の顧客に売れたといいます。

Re-sew 岩野美佳店長:
「正直うれしかった。大分で作ったものが海外の方の手に届いて、その生活の中で役立つというのはうれしいものがあります」
バッグや小物は、ひとつ一つ時間をかけて手作業で行います。日本の文化や質の高さ、デザイン性が海外からの購入に結びついています。

Re-sew 岩野美佳店長:
「大分は観光地のイメージがすごく強いと思うんですけど、ものづくりも世界に発信できるというのはすごくありがたいと思うし、会社を知ってもらうきっかけになってほしい」
働き方が多様化する中、ネットショップのさらなる進化が、国境を越えてものづくりの可能性を大きく広げていきそうです。






















