大分市の田ノ浦ビーチで18日正午ごろ、清掃作業員が海水浴エリアにサメがいるのを見つけました。市はマリンスポーツを当面の間禁止し、海に近づかないよう注意を呼びかけています。
見つかったのは、体長およそ1メートルのシュモクザメ1匹です。
水族館「うみたまご」によりますと、生後2か月程度の若い個体とみられ、エサを追いかけて湾内に迷い込んだ可能性があるということです。田ノ浦ビーチの海水浴エリアでシュモクザメが目撃されたのは初めてです。
シュモクザメはエビやカニ、魚などを食べるサメで、成魚になると3メートル近くまで成長。「ハンマーヘッドシャーク」とも呼ばれ、ハンマー(金槌)のようなT字型の頭部が最大の特徴です。

日本沿岸の海水浴場付近に出現することもありますが、人を積極的に襲うことは稀だと言われています。
大分市は18日から当面の間、マリンスポーツを禁止しており、海辺に近づかないよう注意を呼びかけています。



















