競りに並んだのはわずか5匹

26日早朝に行われた大分県漁協日出支店での競り。別府湾で水揚げされたばかりの豊富な魚種が並びます。しかし、日出町が誇るブランド魚の「城下かれい」は、この日わずか5匹でした。

漁師:
「本当はもっと捕りたいけど、おらんからどうしようもない」

他の魚に比べて圧倒的な高値で取り引きされ、最も高いものでは、1匹2万円の値がつきました。

県漁協日出支店 上野裕介支店長:
「最高値で1匹2万円でしたけど、もう少し価格が低くてもいいから、数がさばけた方がありがたい。日出町のブランドを考えたら、できるだけ多く人に食べてもらいたいです」