大分県佐伯市で男女4人が次々と刺された連続刺傷事件。胸を刺されるなどの大けがをしてドクターヘリで病院に搬送された被害男性(63)が、緊迫の瞬間と目の前で起きた凄惨な様子を語りました。
「目はもう、いっちょった」
被害に遭った男性が最初に目に焼き付けたのは、男の“異様な目”でした。
「顔ははっきり覚えてないんだが、目はもう、いっちょった」
男は男性に対し、ただ真っ直ぐに走って向かって来たといいます。
「目の前の斜め左前で止まって、そのときにちょっと刃物らしいものが見えたから自転車を倒して避けたんですよ。心臓にいったら困ると思って。案の定、心臓の横ですよ」
致命傷を避けたものの、男が振り下ろした刃は男性の体を貫きました。
「この胸の横。切り傷は7センチで、深さが6センチぐらい。それとお尻が2センチぐらい入った」






















