マラソン始めてわずか10年、きっかけは…

学生時代は特にスポーツをしてこなかったという内田さん。転機が訪れたのは約10年前、子どもが大学進学を機に家を出たことでした。生活にランニングを取り入れたのが始まりです。

内田さん:
「健康とダイエットが目的でした。運動をしたことはなかったので、部活っぽく楽しく走れたのでハマりました」

その後、大会に出るたびに自己ベストを更新し、別府大分毎日マラソンでは2022年から4年連続で県勢女子トップに輝いています。

日頃の練習を見守る日本製鉄大分陸上部の中村清監督も、かねてから内田さんの実力に目を見張っていました。

中村監督:
「体幹が強くて上下動が非常に少なく、スムーズに長く走るところが特長です。世界一の称号を持って帰ってきてほしいですけど、今後とも楽しく陸上を続けてくれたらというのが何よりです」