大分県内に在留する外国人の数は、去年12月末時点で2万2593人となり、過去最多を更新しました。

県は毎年6月末時点と12月末時点の年2回、県内の在留外国人数を調査しています。

それによりますと、今年12月31日時点は2万2593人で、前回の去年6月から1347人増え、過去最多を更新しました。

国籍・地域別にみると、ベトナムが最も多く3686人、次いでインドネシア、ミャンマーなどとなっています。

市町村別では別府市が最も多く、大分市、中津市と続きます。在留資格別では「技能実習」が5603人で最も多く、全体の2割以上を占めています。次いで「留学」となっています。

国が専門性の高い「特定技能」の受け入れ枠を拡大したことから、県は今後も在留外国人数は増加傾向が続くとみています。