大分県の観光振興を図るツーリズムおおいたが12日、今年の県内のゴールデンウイーク観光動向調査結果を発表し、交通機関や観光施設ともに去年に比べてにぎわったことがわかりました。
ツーリズムおおいたは先月29日から今月6日までのゴールデンウイーク期間中に大分県内の主な観光施設や交通機関を利用した人数を12日に公表しました。
期間中、大分空港に降り立った人は2万2000人余りで去年より12.2パーセント増えました。また、フェリーを利用して県内を訪れた人は去年より3割以上多い4万8000人余りとなりました。
主な観光施設全体の入場者数は39万1500人余りで、去年から2.1パーセント増加しました。観光施設の入場者数トップ5は屋外施設が多く、期間中天気に恵まれたことも一つの要因だと考えられます。中でも今年最もにぎわったのはー

(宮崎敬課長)「地獄めぐりで、5万1300人という結果になっています。」
多くの家族連れが地獄めぐりを訪れ、県内の観光施設の中で唯一5万人を越えました。
(宮崎敬課長)「各施設が情報発信に力を入れていることもあり、地獄めぐりやくじゅう花公園、ハーモニーランドなどの入場者数の増加につながったのではないかと分析しています」
ツーリズムおおいたによりますと、県内の観光動向はしばらく好調が続く見込みだということです。



















