2月9日放送のOBSラジオ「加藤秀樹が語る 日本の未来構想」では、2月8日に行われた第51回衆議院議員総選挙での自民党の歴史的勝利を受け、今後4年間の日本の針路と国民が向き合うべきリスクについて提言を行った。
選挙は「終わり」ではなく「始まり」
2月8日に行われた第51回衆議院議員総選挙は、自民党が歴史的な大勝を収める結果となった。報道各社がオリンピックや選挙の勝敗を報じる中、加藤氏は「選挙は始まりであって、決して終わったわけではない」と強調する。
加藤氏は今回の圧勝により、特別のことがない限り、今後4年間は政権は今の体制を続けるだろうと分析。一方でこの期間は、世界的な紛争の継続や、米国でのトランプ大統領の任期(残り3年)と重なる「大変な時代」であると指摘した。
その時期に、政権と巨大与党に「『自分たちは何でもできる』というおごりが生じれば、政権運営は強引になり、自分たちの利益を最優先にする一方で、チェック機能が効かなくなる。だからこそ、私たち自身が政治にどう向き合うかがこれまで以上に重要」と警鐘を鳴らしている。






















